ブログ｜1日1話。読めば心が豊かになる。太見洋介365日。仕事とプライベートの楽しみ方

2019年10月20日(日)に開催されました、第一回 仙南復興KIZUNA絆サーフィン大会！お蔭様で1回目にしては50名近いエントリーを頂き、大きな事故も無く、無事に大会を締めくくることが出来ました。

 

一方で、大会直前に丸森町や他地域に多大な被害をもたらした「台風19号」の被災エリアに対し、今回のエントリー費の一部を義援金として、絆サーフ会長の横山富彦さんから丸森町に寄付をさせて頂きました。

 

今後も、サーフィン大会を通して沿岸地域の賑わい創出、交流人口促進など様々な展開に広げていきたい、2020年の2回目もそういった想いで、継続開催を目指します！

 

さて、それでは、本大会の出場者の写真をランダムに、UPして参ります。

（決勝のみ出場クラスごと、決勝以外はランダムに写真をupしていきます）

私自身は、ボランティアという形で撮影させて頂いた為、とはいえ、必死にシャッターを切り続けましたが、全ての出場者が写真up出来ていない可能性もあります。そこはご容赦くださいませ！

 

そして、あ！これは自分の写真だ！という方は、コピーして頂き、ご自身のSNSなどにどんどん汎用・流用・活用頂いても構いません。

それでは、以下、写真をupしていきます！

【SPECIAL 決勝】

【マスター決勝】

【ロング 決勝】

【ビギナー 決勝】

【以下、全ての出場者】

冒頭コメントの通り、ここからはランダムに出場者の写真をupしていきます。自分写真が見つかった方は、流用、自らのSNSにコピペして活用ください。

台風19号の影響で、当方が会社の拠点を置く丸森町全体が大きな被害を受けました。サーフィン大会終了後、本格的に復興作業にあたり、撮影した写真を整理する時間を取れずにいました。そのため、サーフィン大会にエントリーいただいた皆さんへの写真UPが遅れましたことご容赦ください。

今回撮影した写真は2,000枚以上、その中から、ピントが合っている写真を探す、トリミング、色補正をかける、、、写真を整理するだけでもかなりの時間を要しました。今回のblogに写真UPされていないエントリー（出場者）の方がいらっしゃいましたら太見携帯090-7067-5365までご連絡ください。2,000枚近い写真を一緒に見て頂き、その中から探しましょう！※その際は、亘理町の弊社までお越しいただき、一緒に確認作業にあたりましょう。

そして、このblogを閲覧いただいたエントリー(出場者）の中で、まだ、blogの存在を知らないエントリー（出場者）が身近にいらした場合は、こちらのURL/blogの存在をお伝えください。

写真撮影時に、逆光+色黒(日焼け)が重なったエントリー(出場者)の方は、当然、顔が黒く映っています(笑)。ある程度、色補正をかけて明るくしても、、、黒い顔は、やはり黒く映るのです(笑)

 

下の「DSC 7746」をクリックして頂けると大会本部の動画が一瞬(5秒程度)、閲覧できます(笑顔)※スマホによっては閲覧出来ない可能性もあります。

DSC_7746

 

当日の天候は曇天の空模様でした。雲の隙間から除く太陽がたまに光を照らすものの薄暗い中での撮影でしたので、せっかく良いシーンがとれてもやけに暗く映っていたりと、、、撮影に難儀する環境ではありました。しかし、全ての出場者が輝いていたので、とても良い写真に仕上げることが出来ました。

さて、そろそろ、、、全ての写真UP完了になります。。。

以上となります。

出場頂いた皆さん、本当に素晴らしいEnjoyサーフィンでした！

 

そして、本大会開催にあたり、ご指導とご協力をくださいました５つのSURF shopの代表の皆様、関係者の皆様、この場をおかりして絆サーフ一同より深く御礼を申し上げます。

 

REAL SURF　/　亘理町
SURF TRITON　/　亘理町
Surf SHOP Coeur　/　山元町
glassy surf　/　仙台中田
TRIBE　/　蔵王町

 

また、冒頭に記した通り、台風19号の被災地に対し、この度のエントリー費を「寄付金」として各自治体に寄付させて頂きましたことを、ご報告させて頂きます。

大会主催・運営にあたった絆サーフの皆さん、事前準備から宣伝告知、当日運営等、本当にお疲れ様でした。第一回ということでパーフェクトでは無かったかもしれませんが、それは第二回開催に向けたステップにしましょう！

それではまた、次回。第二回は2020年10月頃。

詳細はまた絆サーフより、ご連絡をさせて頂きます！

 

PS:台風19号の影響で、当方（撮影者 太見）が会社の拠点を置く丸森町全体が大きな被害を受けました。サーフィン大会終了後、当方自身が本格的な復興ボランティア作業にあたり、そのため撮影した写真を整理する時間を取れずにいました（令和2年1月10日時点でもまだ復興半ばです）。そのため、サーフィン大会にエントリーいただいた皆さんへの写真UPが遅れましたこと、何卒ご容赦くださいますよう宜しくお願いいたします。

そんな私も近頃、そろそろサーフィン復活を遂げたいと、ほぼ毎日、海を眺めるだけの今日、、、この頃です（苦笑）。どなたか一緒にEnjoyサーフィンを、宜しくお願いします！ではまたお会いしましょう！

 

今回、ボランティア撮影をさせて頂いた株式会社 海族DMC(代表の太見)について

株式会社海族DMCは、亘理町荒浜鳥の海「B＆G海洋センター艇庫」にてマリンスポーツを提供する会社です。この度、撮影をさせて頂きました太見自身も、水上バイクや船を操舵します。2020年は、荒浜でサーフィンする皆さんを、海の沖の方のブレイク・ポイントまで水上バイクや船で運んであげれないか？などと新たなchallengeを考えています。最寄の際はお気軽にお立ちよりください※太見自身は国内・海外出張が多く不在もありますが、弊社社員がお待ちしています、お気軽にどうぞ！https://kaizoku-dmc.com/