東京ソラマチ・従業員70名を前に、登壇。

午前中は、上野。午後は浅草=東京ソラマチに勤務する従業員を対象に研修・登壇。

久しぶりに東京ソラマチを訪れました。スカイツリーをなぞるよ~に下から眺めていると、ヒョンと、ある記憶が脳裏をかすめました。漫画の「ドラゴンボール」。そんごくう?が修行を積むために空まで伸びる塔をよじ登り、テッペンにいる猫?ん?神様に修行を仰ぐ、、、そんなシーンがあったような、なかったような。ん?、仙豆???定かでありません。そんな脳みそが勝手に掘り起こしてきた記憶と眉を顰め顎をさすり、、、スカイツリーの根っこで棒立ちしていた時間、およそ10分、ながっ。さておき。

東京ソラマチさんでの研修は、3回目。こんな大舞台で登壇させて頂くことに感謝しつつ、受講者が何を得たいか?何を太見に求めるか、どうして貴重な120分を当方に割いてくださるのか?登壇する1秒前まで、ずっと試行錯誤。スライドの順番を変える、加筆修正を繰り返す。3年以上、このような機会を頂くもいつもこの繰り返し。途中、スカイツリーのお偉い様と名刺交換。本部の方と会話などするも、頭の中心はずっと、講演をどうしたらもっと受講者の期待に応えられるか!それだけ。(※いやいや、それこそちゃんと、名刺交換も会話もこなしますけど、それだけ登壇するにあたり、シンケンに臨んでいるんだとご理解を頂きたく!はい、)

与えられた120分を、貴重な時間を割いてお集り頂いた受講者を前に、精一杯、役割を果たしました。終了後、数名の受講者が、もっと知りたい、教えてほしいと、列をつくって並んで頂くことに、逆に感謝の気持ちで一杯ですね。

引き続き、貴重な時間を割いて受講頂く皆様の期待に応えられるよう、尽力して参ります!

pagetop