ブログ｜1日1話。読めば心が豊かになる。太見洋介365日。仕事とプライベートの楽しみ方

日本酒の美味しさを、初めて理解できました(笑顔)

コロナ禍、少人数で、ということで2人で。「日本酒の会」かな？私を誘ってくれたAさんは定期的に日本酒が好きな人を集い、それら“会”を開いては日本酒を楽しんでいるとのこと。今日は、その会場となる“とある日本酒を専門とした居酒屋”をご紹介いただきました。

食事つきで日本酒呑み放題コース。4,000円、5,000円、6,000円、いわゆる松竹梅みたいな。無論、ゴーにいったらいゴーに従えということで「6,000円コース」をchoice！そしたら、間もなくして、ドン、ドン、ドン、ドン、ドン、と２人の机の上に、日本酒の一生瓶がこれまでか！というくらいの勢いで並べられます。しかも、全て呑み放題！

そうして最初の乾杯が #十四代 。

「え？水？」

最初に十四代を口にした瞬間の感想でした。いやいや、僕はこれまでもサラリーマン時代、幾度か、十四代はじめあらゆる日本酒を口にしてきたはず。しかし、なぜかこんなに「#日本酒が美味しい」って感じたのはこの時がはじめてでした。45歳、コロナ禍の迎春。

結局、25本の日本酒を #呑み比べ (笑顔)。

私は正直に、日本酒が詳しくありません。しかし、有名ブランドは勿論知っています。それでも驚いたのは #十四代 にもいくつかの種類があるとのこと。今回は、ラベルの色やつくり方の違う十四代を4種類ほど呑み比べました。いや、これだけでも本当は凄いことなんだろう。

そうそう！日本酒にあう料理も最高でした。お刺身中心でしたが、鮮度よし、味よし、サービス良し！

ぜひとも、こんな素敵なお店に連れていってほしいという方！

実は早速、少し先の予約を3件分、いれております（笑顔）。

ご連絡ください。なお、今回、ご紹介いただいた方とのお約束で、店名は非公開としました！

知る人ぞ知る、お店。いや実際に行ってみて、

こりゃ、すごいわ！と必ずうなる店！☚補償します！